事実無根、断固とした抗議を 『スポニチアネックス』の記事について
シグナルトーク栢氏が緊急会見
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栢孝文(株式会社シグナルトーク代表)は7月■日、ホテル■■■■■■■(東京都港区)にて記者会見し、『スポニチアネックス』のウェブサイトに、同氏およびオンライン麻雀ゲームMaru-Janのイメージダウンとなる記事が掲載されたことについて、「事実無根の記事を掲載したことに強い憤りを覚える。名誉棄損であり、スポニチアネックスに対し、断固とした態度をとる(笑)」と述べた。
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▲笑顔で会見する栢氏 |
問題の記事にはこうある。
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この「第2回スポニチアネックス杯」開催に際して、特別企画も決定。
スポニチ麻雀部隊の精鋭?3人が、あのMaru-Jan代表、栢(かや)総帥に
挑戦する。もちろん3対1だから負けるはずがないのは当たり前?
ところがこれを聞いた栢総帥が「当然返り討ちでしょ」ときたものだから、
マルチメ隊長が大反発。
「よーし、それじゃガチンコ勝負で決着だっ!」と、
スポニチアネックスとMaru-Janの全面戦争に発展した。
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これに対し栢氏は、「真摯に勝負を挑んできた相手に対し、
【当然返り討ち】などという暴言を吐くことはあり得ません。
Maru-Janとの【全面戦争】という表現も含め、Maru-Janおよび私個人の
品格を貶める記事に、非常に憤りを覚えます(笑)」と語っている。
さらに、
「最終的な決着は、法廷ではなく麻雀卓で着けるのが私なりの礼儀です」
とのこと。
今後の展開が楽しみである。
2007年8月10日 10時46分(丸雀通信)
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