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第2回スポニチアネックス杯 勝利チームを当てた方全員に、場代ポイントをプレゼント

スポニチ vs Maru-Janガチンコ勝負(きっかけはひとつの牌譜だった!!)

第2回スポニチアネックス杯開催の経緯については、各所で様々な説が
飛び交っているが、Maru-Jan(シグナルトーク)では、下記の事件が
きっかけだとしている。

きっかけは、ひとつの牌譜ファイル?

7月某日、Maru-Janサポート係にとある牌譜ファイルが届いた。
どよめくサポート部隊、集まるシグナルトーク社員。
ひとつのディスプレイに顔を寄せ合い、固唾を呑んで見守るその先にあるものは、 スポニチアネックス マルチメ隊長の純正九連宝燈テンパイ牌譜!!

マルチメ隊長の純正九連宝燈牌姿

東の2局0本場(東南戦)、現在4着という場面、奇跡のW役満にも関わらず
即リーチという男らしい決断は、その後衝撃の結末を迎えることとなる。

奇跡の純正九連宝燈の牌譜を見る
※牌譜(動画)を再生するには「Maru-Jan」が必要です。
インストール(無料)はこちら

この牌譜をじっくりと堪能したシグナルトーク代表栢がポツリとひとこと。
「このリーチは、私にはできない(笑)」
マルチメ隊長の男気あるリーチを讃える意味だった(と思われる)この台詞が、
後に抗争のきっかけになろうとは、この時は誰も思わなかったのである・・・

---約1週間後---
「そろそろ第2回スポニチアネックス杯でもやりたいですね〜」と、
軽いノリでマルチメ隊長に電話をかけた、シグナルトークの社員A。
例の「純正九連宝燈テンパイ牌譜」のエピソードが話題に上る。
「そういえば弊社の栢が、『ここで、リーチはしない』なんて言ってましたよ〜(笑)」
(おいおい、ニュアンスが違うぞ?)
予想通り、その台詞をマルチメ隊長が誤解してしまったから、大変!!
「私の打ち筋にケチをつけるのか!!勝負は麻雀でつけようじゃないか!!」

かくして、スポニチアネックスとMaru-Janの全面戦争が幕を開けたのである。
「全く悪気はなかったんです。申し訳ありません。」(シグナルトーク社員Aの弁)

この勝負に向け、スポニチアネックスでは新たな麻雀部隊を結成!
ガチンコ勝負代表の座を賭けて、熱い戦いが繰り広げられた!!



※上記の記事は、全て当事者の証言に基づいて構成されています(笑)

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